絶壁に聳え立つインカ帝国の古代都市マチュピチュは、1911年7月24日ハイラム・ビンガムによって発見されました。文字や鉄、物を運ぶ車輪ももたなかったとされるインカ文明。誰が、何のために、この標高の高い山中に都市を築いたのか、正確な事は分かっていないそうです。そんなマチュピチュは、新・世界七不思議の1つに選ばれている、謎に満ちた遺跡です。今回の記事ではそんなマチュピチュに日本から行く方法をご紹介致します。
※実はそう簡単に行くことはできないので覚悟して読んで下さいね(笑)

そもそもマチュピチュとは


標高2280mの所に位置する世界遺産で「空中都市」とも呼ばれている。未だに何の目的でこの場所が造られたのかは解明されておらず、スペイン人から逃れるために、あるいは復讐の作戦を練るために、インカの人々が作った秘密都市だったなど様々な説が唱えられています。

多様性に富む植物の数々


日本であれば海抜2,000mほどで森林限界となることが多いですが、マチュピチュは赤道に近い熱帯雨林気候の為、海抜2,400mでありながら緑が色濃く出ており、農耕による自給自足が可能な気候です。

世界的なリャマの撮影地

マチュピチュは世界的に有名なリャマの撮影地でもあります。

このリャマまるで奈良公園の鹿達のようにそこら中にいます。

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また、彼らはもともとマチュピチュに住んでいたわけではなくて、隣国チリが撮影用に連れてきたものがそのまま住み着いたようです。


ちなみにリャマとマチュピチュはとても絵になります。是非とも一緒に写真を撮ってみてください。
※ちなみにお土産店では、リャマよりもアルパカグッズが多いそうです。(アルパカの方が可愛いから…)

所要時間と費用

まずは大体の予算と所要時間を確認しておきましょう。


そもそもマチュピチュがあるクスコへの直行便はないので行く際にはアメリカを経由して行くことになります。
マチュピチュのシーズンは5~8月と言われているので今回は5月初旬のルートでお伝えいたします。
5月初旬のビジネスクラスのルートは下記の通りです。

予算:約17万円(エコノミークラス)
所要時間:約26時間

飛行機でクスコまで行ったらそこからは列車で移動になります。
列車は下記のサイトから予約可能です。
https://www.perurail.com/
東京での移動、マチュピチュでの移動を含めて考えても移動予算は20万あれば十分でしょう。

まとめ

いかがでしたか?空中都市とも言われる世界遺産「マチュピチュ」に訪れてみてはいかがでしょうか。
最後にマチュピチュのタイムラプス動画をご覧ください。少しでも雰囲気を感じて頂けたらとおもいます。