USJの来場者数の増加からもその観光ポテンシャルに注目されている大阪に新たなる宿泊施設が2017年6月に誕生します。
ホテル・ロッジ舞洲のもつ自然の要素や立地特性などを活かし『にわ』をテーマにホテル・ロッジ舞洲全体を大阪リゾートとして形成していく、大阪リゾート構想に関して、今回は迫っていきたいと思います。

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その前に!ホテル・ロッジ舞洲とは

株式会社キャッスルホテルが運営を行うリゾート宿泊施設。¨大阪リゾート¨をコンセプトに2014年より経営を開始。初年度には緑地エリアを「森のガーデン」に整備。2年目の2015年、全天候型のBBQサイト「森とリルのBBQフィールド」をオープン。3年目となる本年、2017年6月のオープンを目指し「ホテル・ロッジ舞洲 ANNEX(仮称)」の建築に着手しました。
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ホテル・ロッジ舞洲の考える「にわ」

古くから日本にはいくつもの「にわ」が存在してきました。
一般的に言われている自然豊かな「にわ」から、枯山水のような自然の流れを極限まで表現した石庭まで。

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今回のホテル・ロッジ舞洲の考える「にわ」とは、どのような概念のもと形成されているものなのでしょうか。

我々が思い描く『にわ』とは、自然の風景そのものではく、日常に緑や自然の要素を取り込むことにより、その空間が『にわ』になると考えています。『にわ』のある暮らしは、四季折々、繰り返す自然の営みのなかに、安らぎを感じさせ、住環境はより豊かで快適なものになります。
季節、自然のリズム、木々や鳥のさえずり、風、・・・そんな五感で感じられる『にわ』を目指し、大阪リゾート構想を進めてまいります。

大阪リゾート構想、その本質に迫っていきたいと思います。

森、海などの自然を取り入れた環境型リゾート

森・海といった自然の環境的特徴を取り入れ、建築はむしろ背景となる。
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大阪市街地から20分の利便性とハイスペックな滞在を視野に入れた都市型リゾート

ハイスペックな短期滞在を視野に入れた開発。
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近隣のアミューズメント施設の利用を目的とした集客を意識したアミューズメント型リゾート

大阪のアミューズメント施設になじむ世界観作り。
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これまでのホテル・ロッジ舞洲の取り組み

■森のガーデン
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1万坪の森のガーデン内には、ログハウスやホテル棟の宿泊施設のほかに約60種類1,200株の鮮やかで美しい紫陽花や、四季を通じて様々な草花たちが出迎えてくれます。

■森とリルのBBQフィールド
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最大500席の屋根付きの全天候型BBQサイトを設置。
やさしい木立と色とりどりの花、芝生や小川の流れなど、豊かな森につつまれているかのような心地よさを感じることができます。

ホテル・ロッジ舞洲 ANNEX(仮称)の詳細

 

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ホテル名称   ホテル・ロッジ舞洲 ANNEX(仮称)
所在地     大阪市此花区北港緑地2丁目3番75号
敷地面積    98,243平米[29,718坪]
延床面積     2,760平米[  834坪]
規模      地上5階 (客室・ロビー・展望テラス)
客室数     67室   (全客室テラス完備)
客室タイプ   ツイン、トリプル、セミスイート
開業時期    2017年6月1日
設計      ARC建築設計
施工      株式会社田中組
デザイン監修  畑友洋建築設計事務所