冬の京都はとても寒いです。盆地である京都は夏は暑く、冬は寒い。でも、そのおかげで季節の変化が現れやすいことも京都の魅力と言えます。
ツウは、観光客の減るこの真冬の京都を楽しむとも言われています。雪景色やライトアップなど、冬ならではの楽しみ方ができるのも魅力です。桜の舞い散る春、真っ赤な紅葉に包まれる秋もいいけど、真っ白な世界が広がり、神聖で厳かな空気が漂う「日本の美」を感じられる冬も素晴らしい。朱塗りの神社とのコントラストや詫び寂びの心が息づく庭園など、冬景色が楽しめるオススメのスポットをご紹介します。

金閣寺

金閣寺は、冬の雪景色が最も美しいと言われています。京都盆地の北部に位置する金閣寺は比較的雪が降りやすい地方に位置しており、運がよい時は雪化粧した金閣寺の光景を見ることができます。うっすらと雪が積もった境内はとても幻想的です。山の木々を背景に黄金の金閣と屋根や石に積もった白い雪は幻想的で金閣寺が特に際だって見えます。
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■ 詳細
・名称: 鹿苑寺(金閣寺)
・住所: 〒603-8361 京都府京都市北区金閣寺町1
・アクセス:京都市営バス 金閣寺道下車 徒歩3分
・拝観時間: 9:00~17:00
・定休日:無休
・電話番号:075-461-0013
・料金: 大人400円・大学生400円・高校生400円・中学生300円・小学生300円
・公式サイトURL: http://www.shokoku-ji.jp/

源光庵

2014年度の「そうだ 京都、行こう。」の舞台になり、一躍有名になった源光庵。本堂にある丸い「悟りの窓」から覗かせるほの暗い堂内から見る外の景色は、秋には色とりどりの紅葉が見事なことはもちろん、夏の青々とした緑、そして冬は陽の光を受けて輝く雪景色も、引き込まれる美しさです。

「悟りの窓」

悟りの窓の丸い形は、「禅と円通」の心が表されています。ありのままの自然の姿、清らか、偏見のない姿、つまり悟りの境地を開くことができ、丸い形(円)は大宇宙を表現しています。

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秋は美しい紅葉を覗かせてくれます。

#源光庵 2013#kyoto#japan. Genkou-an Temple

Instagram kyotoさん(@helvetica)が投稿した写真 –

■ 詳細
・名称: 源光庵
・住所: 京都市北区鷹峯北鷹峯町47
・アクセス: 京都バス「鷹峯源光庵前」下車徒歩約1分
・営業時間: 9:00~17:00
・定休日: 法要行事のある場合、拝観休止の場合があります。
・電話番号: 075-492-1858
・料金: 大人・中学・高校生400円(11月は500円)、小学生200円
・参考サイトURL: https://kanko.city.kyoto.lg.jp/detail.php?InforKindCode=1&ManageCode=1000055

平等院鳳凰堂

10円玉にデザインされている建物でも有名な平等院鳳凰堂、国宝に指定されていることでも広く知られているこの建物は、平安時代後期に藤原頼通によって建てられた阿弥陀堂です。このお堂に安置されている金色に輝く巨大な阿弥陀如来坐像もまた国宝に指定されています。
10円玉のデザインに選ばれた経緯は日本の代表的な文化財であり、特徴的な建物だから。選ばれたのは昭和26年(1951年)。60年以上も10円玉のデザインとして定着しています。平等院を訪れた際にはぜひ10円玉と見比べてみてください。

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■ 詳細
・名称:京料理 宇治川
・住所:京都府宇治市宇治蓮華2-2
・電話番号:0774-22-2628
・アクセス:京阪宇治駅より徒歩2分、JR宇治駅より徒歩5分
・営業時間:11:00~20:00
・定休日:不定休
・公式サイトURL:http://ujigawa.com/